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2017年08月26日

手にとるように経済のことがわかる本




『手にとるように経済のことがわかる本』完読。
牧野昇 監修。

国際情勢にまで間口を広げた経済の入門書。

ふるーい本です。
奥付けをみたら1991年発行。
26年前の本。
載っている情報も古い。
大蔵省という言葉がでてくるくらい古い。

でも一応、基礎的はことは学べるだろうと思い読みました。

年末処分決定本。

プレミアムフライデーの今日、俺は社内規定通り15時に仕事を切り上げて帰宅した。

家に着くと同時に妻が
「サトシのお迎えよろしくー」
と言って仕事に出掛けた。

妻は飲食店でパートをしている。
プレミアムフライデーの今日は、15時退社の会社員たちを獲得するために、店を早く開ける。
その為に妻はいつもより早く出勤する。

俺は仕事を残したまま、早めに帰宅。
妻は家事の疲れを残したまま、早めの出勤。

なんだかなぁ、と思うプレミアムフライデー。

着替えを済ませて、息子のサトシを迎えに幼稚園に行った。

幼稚園につくなり
「パパー」
と、愛らしい笑顔のサトシが駆けてくる。

俺は腰を屈め突進してくるサトシを受け止めて抱き上げる。

息子と一緒に過ごせる時間が増えた。
そう思えばプレミアムフライデーも悪くはない。

公園に行きたいとサトシが言うので、直帰はしなかった。
「公園で、何してあそぶ?」
「おままごと!」

公園につくと、サトシのお友達のミチル君やショウヤ君が砂場で遊んでいた。

サトシも急いでその場に加わる。

「遅いよ、サトシくん!」
「ごめんごめん、いま何してた?」
「この前のつづきー。ショウヤくんがボクのカイシャのカンレンコガイシャにM&Aをしかけようとしてたんだよ」
「しかけるって。ボクはユウコウテキなガッペイの話をしていただけだよ」
「サトシくんはどう思う?M&Aについて」
「んー。M&Aはキギョウを買ってバラバラに売りとばす、まるで車ドロボーが車をパーツにブンカイして売りとばすようなものだなー」
「その通りだよサトシくん。ボクもマネーゲームはきらいだ。そんなことをくりかえせば、サンギョウのクウドウカ、ジャクタイカがすすむだけだ」
「そう!まさにM&Aはコクリョクをぬすむこういだよ」
「それじゃ、言わせてもらうけどミチルくん。君のとこのカンレンコガイシャはこれ以上、ギョウセキがアッカしたらきりすてるつもりじゃないのか?じっさい一度、フワタリを出しているじゃないか?なのにキミはキュウサイショチをしていない!だからボクがガッペイをもうしでて助けようとしているのに!」

何なんだ。
何なんだこの【おままごと】は。
最近の【おままごと】はこんなにレベルが高いのか。
俺は静かにベンチに腰かけた。
息子たちの話は訴訟問題へと発展していた。



Posted by koujun at 10:44│Comments(0)
 
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